The Message of 'A Course in Miracles 第1巻

こんばんは。


先日から読み始めた『The Message of 'A Course in Miracles』ですが
第1巻を読み終わったのでメモしておきます。


※こちらの本は2巻セットになっており
第1巻:All Are Called 
第2巻:Few Choose to Listen 
という構成になっています。

第1巻が「コースが教えていること」を主眼にしていることに対して
第2巻は「コースが教えていないこと」をメインにしています。


今回読んだ「All Are Called」は、ワプニック博士のコースの
解説書としては総集編の様なもので、本当に「コースは何を
語っているのか」という点に重きが置かれています。
形而上学についてはかなり詳細な説明がされており
特に分裂の4段階についてはかなりのページ数が
使われていると感じました。

※ただ、先日読んだ『A Vast Illusion』のように時間論については
そこまで詳細に語っているわけではないので、これ一冊で
全てを網羅している、という性質のものではありません。


こちらの本(そして第二巻も)を読めば、かなりコースについての
知識を得られるのは間違いないかと思います。
ただ、以前も読んだ時にも感じましたが、私はこちらの本はあくまで
今までワプニック博士の解説に慣れ親しんだ人が、自身の学習の
復習として(あるいはリマインダーとして)読むことをお勧めしたい
という気持ちがあります。


理由としては、ワプニック解説本の中では硬い文章であるのと
他と比べて理屈っぽく難しい説明をしている、というのが
第一に挙げられます。
私自身はワプニック解説は大体のところでシンプルかつ
クリアーという印象を持っていますが、この本に関しては
何でわざわざこんな小難しく説明するのかな?と
思う所もありました。

たとえばself A B C(A' B' C')の説明は、私の個人的な
感覚としてはワプニック博士らしからぬ悪手だろうと思うのです。
コースの本文をシンプルに読めば分かるところを理屈っぽく考えて
無理に上記の概念を当てはめようとすることで、却って理解を
阻害しているのではないかと感じられます。


ただ、一人一人学習に使う手段は異なり、上記の説明の方を
前提に考えた方がコースがよく分かる、という人もいるでしょうから、
あくまで一学習者の感想だと思っていただければと思います。


そして、私自身こちらの本から学んだところもあるので、
繰り返しますが、ワプニック解説の総集編としての性質から
最初の一冊としてお勧めできませんが、今まで別の本や講義で
学んできたものを復習、統合していくという意味ではとても
役に立ち、ある意味他にない性質の本と言えます。



さて、次は「Few Choose to Listen」を読もうかと思います。


「A Vast Illusion」 レビュー

はい、こんばんは。


先日、自分が今まで作成したコースについての文書(翻訳したもの等)を
読み返していたら、以前お世話になっていたサイトに掲載させてもらった
「A Vast Illusion」のレビューが見つかったのでした。


書いたのが恐らく2012年ぐらかなと思いますが、このままにしておくのも
何かなと思い、日本Amazonにカスタマーレビューとして載せておこうと思います。


※以前に書いた内容をあまり変える必要性を感じなかったのですが、
先日の書評の文章を多少加えたものにしています。


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レビューを書いていて気付いたのですが、今日本のアマゾンで
ワプニック博士の本がかなり出ているようですね。
昔は見当たらなかったタイトルが沢山増えていたので驚きました。



「A Vast Illusion」 読了

こんばんは。


先日北海道で地震がありまして、私の住んでいる所は
そこまでの被害ではなかったのですが、二日ほど停電と
断水を経験していました。


その間は会社も休みになったのと、電気が使えないので
先日から読み始めていたワプニック博士の本
『A Vast Illusion: Time According to a Course in Miracles』
を読んでいました。

そのこともあり、思ったよりも早く読み終わったと思います。
それで折角なので、簡単に書評を書いておきます。


こちらの本は3部構成になっていて
大まかにまとめると、

1部・・・時間についての形而上学について
2部・・・時間における奇跡と贖罪の計画について
3部・・・時間の終わりについて

以上のようなものだと思います。


コースの中でも時間に関する記述は特に難しく、
それは私たちが体験している時間の感覚が
過去→現在→未来という線系の時間を軸にしているため
コースの「全ては既に起こっている、しかし何も起こっていない」
というような文言を理解することができないというのが
大きいと思います。

(それとは別にコースの中には線系の時間を前提にした文章も
沢山あり、この辺りも理解の困難さに拍車をかけています。)


その上でワプニック博士は、6つのシンボル(チャート)を
駆使するなどして、コースが提示している時間論を丁寧に
説明してくれています。


単なる理論の説明だけではなく、学習者が抱くであろう疑問
(例:台本は既に書かれており、全てが既に決まっているなら
今選択をすることは意味がないのではないか?)等に関しても
分かりやすく説明していると思います。


元々この本は、コースの初学者向けに書かれた本ではないために
ある程度基本概念に精通し、更に赦しの実践ができていないと
複雑な概念を弄ぶだけでコースの学習の助けにならない可能性もあります。


しかし実践を続けている学習者にとっては、役に立つ部分が沢山あります。
個人的には、我々は出来事を今体験してるのではなく、既に終わった出来事を
心の中で追体験をしているという言葉が今までよりも深く入ってきました。



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さて、次は『The Message of a Course in Miracles: All Are Called, Few Choose to Listen』
を読むことにします。

テキスト再読 終了

こんばんは。


テキスト再読で、本日31章まで読み終わりました。
今回の再読に関してはテキスト後半の方がすんなり
読めたかなと思います。


さて、明日から何を読むかを決めていなかったので
とりあえずFACIMのサイトで未読の本(Epub)を買って
読んでみようかと思ったのですが、私のアカウントで
オンラインストアにログインできなくなっていたり、
PW再発行を試してみると、あなたのEメールは
使われていませんというようなメッセージが出て
しまいました。


サイトの不具合なのか、しばらくログインしてなかったので
アカウント情報が抹消されたのか定かではありませんが
とりあえず他の本を読んでみようかと思います。
ワプニック博士の本なら昔買った紙本の再読もできますし。



追記:この記事を書いた後、FACIMからメールが届いて、
そちらのリンクからアカウントのアクティベートを行ったら
すんなりログインできるようになりました。

これで問題なくbookstoreを利用できるようになったのですが、まずは
ワプニック博士の『A Vast Illusion: Time According to a Course in Miracles』
を再読することにしました。
昔一度読んだだけなので、読み直すのが楽しみです。

テキスト11~20章再読

こんばんは。


テキスト再読で、20章まで読み終わりました。
約2か月ぶりの書き込みですね。



ここ最近は、Spotifyに契約して色々と音楽を聴いています。
ストリーミングで普段購入までは考えていない作品まで聴けるのは便利ですね。
(音質は320Kbpsなので最高とは言えないまでもギャップレス再生できる利点もあり)
サン・サーンスやメンデルスゾーンのピアノ協奏曲とかヴァイオリンソナタなどの
佳曲に出会えたのは良かったです。


仕事から帰ってきたら音楽を聴いているような状態なので、あまりACIMに
熱心になっていないような状態ですが、最近は赦しの質が変わって来たのか
強い怒りを感じることが少なくなってきたと思います。


では、これからまた31章まで読んでいきます。
プロフィール

MASATO

Author:MASATO
ACIMについて気になった記事を不定期で掲載していく予定です。2008年からACIM学習しています。

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